呪いの指輪でゲームオーバー(矢印キー・星名めいと先生)あらすじと感想レビュー!

エロ同人

 

こんにちは! 凌辱作品は、お好きですか?
「あまりにグロいのはちょっと……でも女の子が責められる作品自体は嫌いじゃないなー」今日はそんな方に強くお勧めしたい一作を紹介します!!

「呪いの指輪でゲームオーバー」(矢印キー・星名めいと先生)を紹介!

 

これを読むとあらすじを読まなくてもなんとなくわかります!

重要なのは「呪いにさいなまれており、魔術は使えない状態」、「代わりに一度だけ呪いの力を使えるが、自分にも大ダメージが来る」というところです!

あらすじ

 

実は某国のお姫様である、ロザリエ・ブランシェ。
彼女はとある事情で冒険者として動いている。当然、戦闘をすることもある。しかし現在の彼女には呪いがかかっており、魔術の類が使えない状態!なので戦うためには「呪いの力」を発動させて戦うことになるのですが……その呪いの力は、敵にダメージを与えることもできるけれど、自分にもかなりのダメージが来てしまう、諸刃の剣。世話好きで困っている人を見るとほうっておけない、勇者のような性格のロザリエ。この日もダンジョンから命からがら出てきたところを、「大切な指輪があの洞窟にあるけど、私では取りに行けない……」と困っている女性と出くわし、「私が指輪を取って来ますよ!」と引き受けます。さて、体力のほとんどない状態で一人洞窟に向かったロザリエですが……
命からがらダンジョンから出てきたロザリエ。体力もほとんどない状態のようです。「一旦戻って体勢を立て直しましょう……」と考えていたところ、困っている女性を見かけます。
困っている人を放っておけないロザリエ。

「体力的には限界が近い……ですが、困っている人を放っておけません」と考えます。

ミッションは「洞窟にある、大切な人の指輪を取ってきてほしい」とのこと。ロザリエは勇敢に、洞窟へ入って行きます。
しかしその洞窟内には……

まず、男性の死体。おそらくその死体から指輪を外して持って行けば良いのだろうと見当をつけ、周りのモンスターは「かわして」指輪だけを取ろうとします。

しかし、見た目以上に強いモンスターの触手に掴まれて、瀕死状態まで陥るロザリエ。この無残な姿をしっかり描くところは、この漫画の魅力と言えるでしょう。

最後の回復剤を使い果たしたロザリエは、なすすべもなく敵モンスターの餌食にされてしまいます。

乳首責めと、その後の「肉芽(クリ)擦り」で、押し寄せる快感に耐えられなくなるロザリエ!

触手による「ゴシ♡ゴシ♡ゴシ♡ゴシ♡」からの「ゴシゴシゴシゴシゴシ!」は、クリでイクための効果音としてものすごく的確で、読んでいて興奮が止まりません。

女性器周りをしっかりほぐされてからの、触手挿入。

子宮の入り口……エッチをしていてもなかなか届かない場所なのですが、いとも簡単に探り当てる触手。そんなところを自在に舐められてしまい、「だめっ、これっ……重いの来ちゃ……」

思考する間もなく、大きな絶頂がきて、ぐったりと頭をもたげるロザリエ。

無限に絶頂させられ続けるロザリエの前に現れたのは……「指輪を取ってきてください」と頼んできたあの女性……!

この女性の目論見は、ロザリエを絶頂させることであるものを得ることなのですが……それは本編で。女性はロザリエの前に姿を現して「この指輪をはめたら絶頂地獄からは解放される」「そのかわり、この指輪の対になる指輪を持っている者のド●イになる」ということを言われます。

 

イキ地獄から解放されたいロザリエですが、誰かの言うことを聞かなければならない指輪など嵌めたくありません。涙を流しながら「要らない」と言うのですが……

この状態から解放されたい気持ちと、この女の思い通りになるものかという気持ちの狭間で揺れるロザリエ。指輪に伸ばした手を引っ込めて、必死で絶頂し続けることに耐えます。

……本編はここから一気にラストまで駆け抜けます。

この作品は、以前紹介した「仮想童話は危険がいっぱい!?」と同じ作者様です。ですので以前にもあった「物語のエンド」とは別に「バッドエンド」が巻末にあります。つまり、2つのエンドを見届けられるのです! そこがこの作品の面白いところです!!

 

おまけで、本編とは別のエッチ漫画が19ページあります。こちらもいいです。これは1ページ目。

作者様の特徴として「限界ギリギリまでヒロインがガマンする」という描写が最高にエッチで使えるので、こちらの作品もぜひ読んでみてほしいです!

矢印キー・星名めいと先生の他の作品

 

「仮想童話は危険がいっぱい!」 の試し読み、サンプルはこちら

 

「仮想童話は危険がいっぱい!」はレビュー記事を書いたので(1~3まで全部書いてます)、よろしければこちらをお読みください。

 

凌辱の極み!!「仮想童話は危険がいっぱい!?」シリーズ(矢印キー、星名めいと)はエロゲ展開とアリスのアクメ顔が最高!!
本日紹介するのは、サークル名「矢印キー」、作者様は「星名めいと先生」の作品です! この本は、凌辱の極みです。3編ありますが、1作だけ読んでももちろん大丈夫。もしも気に入ったら、続きが欲しくなってしまうと思いますが、そのあたりは...

 

「アリスのアクメ顔が最高!」というなんともいえないタイトルですが……結構真面目にレビュー書いてます。1,2,3と全作読んでの感想です。
別のシリーズもご紹介! そのうち記事にすると思います!
あともうひとつ。。今回紹介した「呪いの指輪でゲームオーバー」が面白い! と感じる方には、もう少しハードめなこちらはいかがでしょう?
こちらも近々レビューを書きたいと思ってます。(ハマっているw)

あとがき

今回も、読んでみて面白かった、使えた作品を紹介させていただきました!!

エロ同人の世界は深くて、そしていつでもその世界へ連れて行ってくれる、夢のような物語がたくさんあります。

私はAVも観ますし、エロゲもプレイしますが、エロ同人マンガは、マンガだからこその良さがあるなあと強く思います。こちらの作者様の作風が私の嗜好にかなり合っているというのもありますが、絵もきれいで物語性もありますので、作品として強くおすすめします!!

それでは、また♡

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