「一日奴隷さん」  カップルの調教プレイ入門書みたいな一冊

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ちょっと古いですが、ちょっとアブノーマルな関係を夢想する女性の方にお勧めな作品として上位に位置している作品だと思います。

大学のサークル仲間・西森との賭けに負け続けの爆乳女子・小橋さんはそのたびに様々な「奴隷プレイ」をやるハメに…バイブ仕込み生活、初めてのアナル開発、飼い犬プレイ、スパンキング…果ては西森の親戚のお姉さんからのレズ責めまで!?なのにカラダをイジめられるほど、心はどんどん西森に惹かれていって…隠れM女子とドSクール男子が紡ぐ、アブノーマルで純情な極上フェチラブストーリー!!

一日奴隷さん

こちらの作品は6月18日まで30%セール中です。

女性視点でのSMプレイを描いてる作品

ドSな男子と、彼に罰として調教されてしまう女子の関係を描いた話です。

コバシさんは西森のこと好きなんだけど、西森はなぜかいろいろモーションをかけても自分に手を出してくれない状態が続いていました。「西森は私のことなんとも思ってないのかな?」とへこみかけていた。

 

そんな時に罰ゲームで一日奴隷ごっこをやることになったとたん、西森がご主人様の立場になったとたんに積極的に自分を求めてくる。そう、西森はS側でないと興奮できない人間だったのです。

 

で、コバシさんは今までアプローチしてもそんな風に求められたことがなかったので、アブノーマルであることはわかってるんですが、ついつい求めに応じて過激なプレイなどを行います。

もちろんコバシさんは少しドMのケはあったかもしれませんが、西森のドSにこたえられるほどの筋金入りのドMというわけではありません。本当はもっと普通に付き合いたいと思ってます。

でも嫌なはずなのに、身体は感じてしまう。

調教によってどんどん身体がかえられていくに従い(アナルプレイ、露出、緊縛などいろいろやってます)、だんだんと自分の心がわからなくなってきます。

なにより、SMによって愛を感じ取ることができるわけではないノーマルのコバシさんにとって、西森が自分を大事に思ってくれているのかどうかに自信が持てないんですね。

 

 

 

そうやって不安を感じつつも、なあなあに流されるまま奴隷ごっこを続けていたある時、西森が本気のどSモードになってしまい、今までのはただのごっこ遊びでしかなかったことを思い知らされます。

 

違う。今までが優しかったんだ。
奴隷って。他人に自分を全部投げ出すって。
本当はこんなに怖くて、痛くて、不安で、異常で…
気持ち・・・

このショックによって、いままでなすがままに調教を受け続けてきたコバシさんは我に返ります。

コバシさんは自分の身体がもはや西森なしでは満足できない変態の身体になったことを自覚する一方で、自分が身も心もゆだねるべき西森の気持ちがわからないことに怖さを感じる

 

西森は一体自分のことをどう思っているのだろう?何も思っていないのに身体だけこれ以上の深みにはまってしまったらどうしよう?

 

そう感じていったん距離をとるんですね。

ご主人様である西森の心情はどうだったのか?

さて、ここまではすべてコバシさんから見た話です。

では、西森はコバシのことをどう思っていたのか?

ここから先の描写と、その後のHシーンがとても素晴らしいのでぜひ読んでみてほしいです。

二人とも不器用で、言葉を交わすことなく「主人と奴隷」って関係でいろいろとごまかしてたのだけれど、ここからちゃんと話し合って分かり合っていきます。

一日奴●さん
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調教でトロトロ顔になってくコバシさんのH描写と、女性視点から丁寧に心情を描いた要素が神合わさってとても良い作品だと思います。おすすめ!

 

SMプレイとか調教とかワカラセとかはちゃんと違いをわかっておきたい

いわれるまでもないと思いますが、この作品を読むと、当たり前ですが「SM」とか「調教」とか「ワカラセ」は似てるようで全然違うジャンルなんだなってことが良くわかります。

単に気持ちよくすればいいってもんじゃなくて、心と身体のバランスがちゃんと取れてないと怖いことになっちゃうんですね。

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