新作「ホームレス村」(サークル:ひっさつわざ 著者:ひっさつくん様)感想・レビュー!(強烈描写注意!!)

エロ同人

先日、こんな作品を紹介しました!!

「無人駅・無人駅Ⅱ・無人駅Ⅲ(サークル:ひっさつわざ様 著者:ひっさつくん様)」完全レビュー!! 次作「ホームレス村」もレ●プモノ予定につき期待!
...

 

「無人駅」シリーズをⅠ~Ⅲまですべて紹介!! という濃い内容にてお届けしました!

そして今日は……この「無人駅」シリーズの作者様の新刊「ホームレス村」の感想・レビューをお届けします!! シチュエーション違いのレ●プもの……と侮ることなかれ……!!

 

この「ホームレス村」には、人の心があります。

 

信じたり。
疑ったり。
それでも信じたり。
裏切られたり。

 

人生の機微を感じる場面のあるこの作品。エロ漫画としても充分使えますが、作品として最高に面白いので、超絶おすすめします!!

 

「ホームレス村」感想・レビュー!

パッケージ
同人サークル・作者 サークル「ひっさつわざ」 著者「ひっさつくん」様
販売価格 660(税込み) 
ページ数 34ページ
ジャンル 処女・寝取り・寝取られ・制服・ぶっかけ・フェラ・巨乳・辱め
見どころ 「話してみれば普通の人……」ホームレスとの心温まる交流
評価 エロさ :★★★★☆
絵・CG:★★★★★
物語性 :★★★★★

 

あらすじ

◆女子学生、菜出田イズミ(なでたいずみ)と、その彼氏である神宮寺蓮(じんぐうじれん)は、放課後の慈善活動で、主にホームレスを相手にしたボランティア団体に参加している。

炊き出しに並ぶ列の中に、いかにも怪しげな目線でイズミを見る中年の男がいる。
名は沢田健吾(さわだけんご)といい、彼もまたホームレスである。

ボランティアの活動場所である公園内には、通称ホームレス村と呼ばれる一帯がある。路上生活者達のテントが並ぶその周辺は、一般の人間はあまり寄り付かない特殊な空気がある。

ある日、イズミが一人で夜回り活動をしている途中、ホームレス村の付近で沢田に呼び止められ…。

 

「おにぎりですね、はいどうぞ!」

とても感じよく食べ物を配っていく作業をしているのは……学生のイズミです。彼氏の蓮くんと一緒に、学生ボランティアとして、公園のホームレスの人たちに食事を配っています。

 

 

あらかた作業が済むと、ボランティア団体の方々との世間話タイム。そこではイズミが家柄の良い子であることや、かなりの美人であることがわかります。

そして、彼氏の蓮くんは、その場にいたホームレスについて、素直な感想を口にしたのです。

・服がぼろい
・人相が悪い

という、素直な感想でした。ただ、イズミはその意見に対し、

「それ偏見……っ! 見た目だけで判断するなんて最低」

と、イズミの意見を口に出します。
もちろん、これで二人の仲が悪くなる……とかではなく、考え方の相違です。その後も順調に作業をして、その日のボランティアは終わります。

 

 

後日。
イズミは蓮が来られない日にも手伝うようになっているようです。(蓮は追試)

「はいこれ、イズミちゃんの夜回りのぶんね」
「わたし、これ配り終えたらそのまま家に帰りますので」

夜回りで配る食べ物(?)を受け取り、配り終えたらそのまま帰宅すると団体の方に伝えるイズミ。そしてイズミは早々に夜回りを開始します。

 

 

イズミは無事に夜回りを終わらせられるのでしょうか……!?(終わるわけないだろw)

 

 

イズミの優しさが裏目に出る瞬間! この物語に終わりはあるのか…?

夜回り中のイズミ。一人で公園内を歩いていると、ホームレスの一人が倒れています!

「あだだだだ…っ!」

明らかに腰を痛めて起き上がれないようす。「だいじょうぶですか?!」駆け寄るイズミを見て、

「ボランティアの子か、こいつはラッキー、助かったぜ!」
「持病の腰痛がな…うちのテントまでサポート頼むわ、ホームレス村がある場所は知ってるよな?」

イズミは一瞬「うわ汚い……」と心の中で思いますが、それを口に出さずに、あくまでボランティアとしてホームレスに接します。肩を貸して、テントまで一緒に歩いてあげます。

 

 

そして、親切な気持ちから、男の腰をマッサージしてあげます。その間の会話はいたって普通で、「脚もやってくれよ~!」と頼んでくるホームレスに対し、

「ちょっと変わってるけど、話してみればやっぱり普通の人だよね。住む場所で区別するなんて、そんなの絶対間違って……」

 

 

と、自分の考えが間違っていなかったことを確認する心の作業に入ります。もしもこのホームレスの男が本当にいい人であれば、イズミは生涯、人を信じる心を持ち続け、ひたすらにまっすぐに生きたことと思います。

しかし

 

現実なんてどこまでも無慈悲なものです。一回の選択ミスが命取り。

男は自分の部屋までノコノコと入ってきたイズミに対し、「ある宣言」をします。それは男の性格を的確に表す凄まじい自己紹介の言葉であり、イズミが信じてきたものを一瞬でぶち壊す破壊力のある言葉でした。

 

「あはははは!」
「もしかしてまだ自分の置かれた状況に気づいてないのか!」
「どんだけあまちゃんなんだよ!」
「こんなに簡単に誘い出せるとは思わなかったわー!」

 

この状況になってようやくイズミは、
「まさか……最初から騙すつもりで……!?」
と己の状況に気づきます。

 

ここからは男の独壇場となります。。

「あらためて見てもちっさくて美人顔なんだよなぁ……」
「ちうちうちうちうちう~♪」

 

 

イズミの大切なものが一瞬にして壊された瞬間です。イズミの心はまだ状況についていけていません。。

そして、ここは「ホームレス村」。ホームレスが集う場所なのです。

イズミはこれからどうなってしまうのか……!! 
イズミが何をさせられるのか、その心境の変化はどうなっていくのか!!

 

あとがき

本来書くべきではないかも知れませんが……私はとても意地悪な感想をもちました。

それは「信じるかどうかは、自分で決めること」ということです。

自分が信じて出した結論に沿って行動した結果であれば、それはその人にとっての「真実」です。とても冷たいように聞こえるかもしれませんが、実生活でも私は人に対して「これにしなよ!」「これを選んだらいいよ!」ということは基本ありません。

人生の選択は常に、自分自身でするものだと思っているからです。

こんなふうに深いことを考えさせてくれる作品は、決まって良作です。だって不思議じゃないですか。エロ同人を読んで「人生の選択について考えさせられた」という感想なんて……!

私はこの作者様の描く「無人駅」という作品が理不尽で好きです。
そしてこの「ホームレス村」も、たまらないインモラルと理不尽にあふれています。

好きな方は絶対ハマると思います!!
下のボタンから試し読みだけでもしてみてくださいね!!

それでは、また!

 

 

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