「反抗的な息子の嫁に催眠かけてみた(しおじ先生)」感想・レビュー!

エロ同人

こんにちは! 今日も元気にエロ同人♡
今日は「しおじ」先生の「反抗的な息子の嫁に催眠かけてみた」のレビューです!

主人公は自分のことを「儂(わし)」と言う、毒にも薬にもならないタイプのおっさんです。しかし、ある過ちをおかした結果、息子の嫁の「京子さん」から徹底的に無視されることになります。

冷え切った二人の関係の中、京子さんのまなざしが痛いですが、、後半その目じりが下がってとっても可愛い京子さんになりますので、ぜひ一緒に読んでいきましょう♪

 

「反抗的な息子の嫁に催眠かけてみた(しおじ先生)」感想・レビュー!

パッケージ
同人サークル・作者しおじ様
販売価格616(税込み) 
ページ数50ページ
ジャンル 寝取られ・家族・ツインテール・ぽっちゃり・中出し・ごっくん・フェラ
見どころ後半、催眠によって目じりが下がって可愛くなっちゃう京子さん!
評価エロさ :★★★★★
絵・CG:★★★★☆(好みが分かれるかもです)
物語性 :★★★★★

 

あらすじ

ある事をきっかけに反抗的な態度を取るようになった息子の嫁、京子。自業自得とはいえ肩身の狭い思いを強いられる義父。そんな状況を一転させたい義父のもとに舞い降りたモノは…

息子の嫁のワガママボディを催眠アプリで喰らい尽くす…! 気の強い息子の嫁を催眠アプリで調教する漫画です。

 

主人公「儂」の苦悩から物語は始まります。(最初の数ページは「儂」大活躍です……汗)

「恐らく儂は……」

「多分……いや、確実に」

 

 

「息子の嫁に嫌われている」
「顔に嫌いと書いてある……と言ったら大袈裟だろうか」

なんだかかわいそうなシチュエーションですね。。主人公オッサンが「おはよう、京子さん」とあいさつをしても、眼光鋭く睨まれながらの「おはようございます」ですからね(´;ω;`)ブワッ

なぜこんな状態になってしまったのか……それは、「儂」が100%悪いということが次のページに……。

 

 

「儂」は洗濯機の中から京子さんのパンツを探し、手に持ってスリスリしていたのです……。これは女性として、やられたら相当嫌ですね。。よって「儂」が悪い!!

しかし「儂」はそのことに納得がいっていません。

ゴミを見るような目を向けられたり、生き地獄のような日々を過ごすのがつらくなってしまったのです。(自業自得w)

 

 

そんな「儂」にひとすじの光が。

ある日、主人公オッサンのスマホに「催眠アプリ」が入っていることに気づきます。そしてその使い方を読み込むと、発動条件を満たせば相手を催眠にかけることができるとのことでした。

発動条件はそこそこ厳しかったのですが、主人公おっさんは頑張って京子さんを催眠にかけます!!

 

 

最初の発動条件は、アプリの画面を3秒以上連続で、催眠をかけたい相手に見せること。それを主人公オッサンは、

「新しいアプリを入れたんだけど、使い方が分からなくて……」

と、警戒心を抱かないやり方で京子に近づき、そしてスマホの画面を3秒間、京子に見せます。

 

 

いよいよ京子に催眠がかかりました!!

さあここからどうなっていくのでしょうか!!!

 

 

京子の肉体をわがもののように使う主人公……

「日頃の生意気な態度の恨みだ……倍返しにしてやるッ!!」←自業自得だってばw

逆恨みもいいところなのですが、とにかく京子を催眠にかけられた以上、やることは一つです。

「オイ京子! テメェのマ〇コホジられてる所見てろッ……!」

最初は指マンです。

 

京子の体は、打てば響く最高のカラダ。
適度な肉感で、ダイナマイトボディ。雌として最高のカラダと言っても過言ではないでしょう。

京子は感じやすいカラダであり、指マンで弄られた後指を抜かれると、たまらず潮を噴いてしまいます。(主人公オッサンは「小便をマーキングしやがって」とイジワルを言いますが、これは明らかに潮です)

 

この日から、主人公と京子さんの奇妙な関係が始まりました。

しかし、催眠の解けた京子は相変わらず主人公おっさんにつらくあたります。(……と言っても、トイレをきれいに使ってくれというごく当たり前の要求をしているだけなのですが……)

そういう時、主人公おっさんは迷わず催眠を発動させるようになりました。

 

 

そして、京子に、

「あはぁ、どうですか~? お義父さぁん♡」

などと言わせて喜んでいます。

余談ですがこういうコスチュームってある程度カラダのメリハリがありつつも、下半身にはボリュームがあった方が似合うんだなと改めて思いました。京子さんかわいすぎます……!

 

「お義父しゃ~ん♡ しゅきしゅきしゅきぃ~~~♡」

……いつまで「しゅき」でいてもらえるのか、二人はどこまで突き進むのか。
エッチ場面はかなり抜きどころが多くて使えますので、ぜひ最後まで読んでほしいです!!

 

 

あとがき

圧倒的画力で、圧倒的京子さんを描き切った作品と言えます。
京子さんのかわいらしさ、ふだんのツンとした顔さえも愛おしい。

そもそも論、京子さんが主人公を嫌がるのにもちゃんと理由がありましたしね。。

かわいくツン顔をする京子さんでお別れです!!

 

 

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