こんにちは、変態女のさやかです。
※電マとぞうは自前です。
(最近、ぞうがかわいそうという意見がありましたので、ぞうは今回をもって出演終了となります)
今日はエッチなマンガの紹介をしたあと、私の実体験を少し、お話ししようと思います。エッチなマンガの内容とリンクした内容の体験となります。
私は本当にクリムゾン作品が好きで、オカズに使う率がとても高いです。
理由は抜群に絵がきれいなのと、女性が「確実に何度もイかされる」からです。そのシチュエーション自体はありえないことだったり、実生活でやったらNGなことです。でもマンガで読むと、本当に気持ちよさそうだな……と思えるし、女性の私はすぐオナニーしたくなります。。
今回はこちらを紹介します。
https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_151196%2F&af_id=mikarin-002&ch=toolbar&ch_id=link
学校では真面目な風紀委員長をつとめるヒナタ。
そんなヒナタですが、家庭の事情でアルバイトをすることになります。そこで紹介されたのが「長編映画を見て感想をレポートにまとめるだけで高時給」のアルバイトです。
ええ、もちろんただ映画を観るだけのアルバイトであるはずもなく……
いきなり痴漢行為にあいます。しかし事前にある約束を交わしているため、訴えても逃げようとしても無駄だ……と追い詰められていくヒナタ。
しかし乱暴にされるわけではなく、気持ちよくされていきます。我慢しなければ……と思って、相手は痴漢なのに腕にしがみつくヒナタ。
何度もイかされるのですが、フルカラーでのこの場面は最高です。そしてここから更なる盛り上がりがあります。ここまででも充分気持ちいいですが、
ヒナタも読者もすでに「触られるだけじゃ満足できない……」という気持ちになっているのではないでしょうか。
ヒナタがどうなるのか見届けたい方は本編をどうぞ。私は初めて読んだ日から数えて軽く片手くらいはこの本にお世話になっています。
41ページで880円(現在20%オフ中。通常価格は1100円)と、けして安くはないですが、フルカラーページが9ページあり、デジタル版はボイスコミックとしても楽しめます。(ボイスはヒナタのみ)
https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_151196%2F&af_id=mikarin-002&ch=toolbar&ch_id=link
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もう、サンプルだけでもかなり良すぎるのでぜひ読んでみてください!!
さて、ここからは完全に閲覧注意な、私、さやかの体験記です。(イメージしやすいように、著者近影)
何度かお読みいただいている方にはバレているかと思いますが、私は自他ともに認める痴女です。
ハプニングバーにも遊びに行きますし、セックスに対しては積極的な方だと思います。
少し前のお話になるのですが……私は成人してすぐのころ、年上の男性とお付き合いをしていました。男性経験の多くなかった私にとって、その男性が性の先導者であったと思います。
……喉奥までフェラチオすることとか、したことのない体勢でのセックスとか、いろいろした気がします。でも、何よりその男性の性癖は「野外露出」だったんですよね。。法的に大丈夫なラインですけど、ノーパンで膝上丈のスカートを履いてこいと言われたり、誰もいない森で野外フェラをさせられたりしました。私は嫌ではなかったけど、「彼が喜ぶなら」という気持ちでしていました。
そして、ある時、東京のI駅にあるポルノ映画館に連れていかれました。「上はブラウス、下はスカートを履いてくること」それだけ指定されて、あとは何も指定されませんでした。
映画館の中では、あからさまにエッチな映画が上映されていました。館内はじめっとしていて、男性客しかいませんでした。私は彼に促されるまま、真ん中より少し後ろの席に座りました。
しばらく、だまって映画を観ていました。うわーエッチだなーとか思いながらも、ふだん来ることのない場所にドキドキしていました。すると……
彼が私の太もものあたりを触り始めたのです。。ああ、いつもの癖か……と思いながらも、彼のすることだし特段咎めずに映画を観ていました。
しかし彼はヒートアップしていきました。私のブラウスのボタンを上から3つも外し、ブラジャーが見えるか見えないかくらいギリギリまで胸元を開けました。同時にそれまで太ももをなでていただけの手は、パンツの上からクリトリスをなぞるような動きに変わりました。
「ちょっと……! 人いるから……」
私は小声で咎めましたが「俺がいるから大丈夫」と耳元で言われただけでした。何が大丈夫なものか、私は周囲を見渡しました。
それまで均等にバラけて座っていた男性客たちが、じわじわと移動するのがわかりました。私の後ろの席や、私の一つ空けて隣の席などに座ってきたり、立ったまま私たちが良く見える通路に来たりしていました。
私……明らかに見世物になっている。
でも彼は火が付くと満足するまでやめてくれる人ではありませんでした。私はおとなしく、彼が早く満足してここを出るように、彼に身を寄せて軽く睨みました。
彼は満足そうな顔で私のブラウスの中に手を入れ、ブラジャーの隙間から指を差し込んで、私の胸を揉んできました。彼が両手で胸への愛撫に集中すると、ブラウスがはだけてブラジャーが露出しました。少しずつ、ブラジャーがずらされて、乳首が見えるか見えないかになっていました。彼の指はブラジャーの中で私の乳首を弾いています。
「んっ……ダメそこ……」
私は乳首だけで感じでしまい、声をあげてしまいました。気が緩んだのでしょうか、その瞬間に彼はブラジャーのホックをはずし、私の胸を露出させたのです。
後ろの列にいた男性客が彼に「すみません……丁寧にするので胸だけ、いいですか」と聞いてきました。彼はいいよと言って男性客に後ろから私の胸を触ることを許可しました。信じられませんでした。
私は座席に座っていて、男性客は私の後ろの席で立った状態で手を伸ばし、私の胸を丁寧に愛撫してきました。丁寧にすると約束した通り、とてもソフトなタッチで、それが逆に乳首に当たった時に私の快楽を倍増させ、もう私は首を振って小声で喘ぐことしか出来ませんでした。
同時に彼の手が私のパンツの中に入ってきました。彼は私の足を開かせ、スカートを腰までまくりあげ、彼が私に何をしているのかが、よく見えるようにしてしまいました。彼の指が私のあそこを探り当てた時には、私はもう触られただけでイッてしまう状態でした。彼がクリトリスを軽く擦ったのと、後ろの席の男性客が私の乳首をつまんでクリクリとするのが同時にきたとき、
私はとうとう絶頂に達してしまいました。
もう周りのことを考えることすらできず、「イヤ、イく……!」と言ってそのまま真っ白な世界へ落ちてしまったのです。。
その後、彼は私の服をさっと整え、後ろの席の男性客に会釈をして、腰の立たない私を抱えるようにしてドアから出ました。ロビーへ出るドアを通る際、軽い拍手の音が聞こえました。あれが何に向けられた拍手だったのか、今ではもうわかりません。
ロビーで私はブラウスのボタンを留め、スカートをしっかりと直し、乱れた髪も直して彼の方を見ました。
「……怒った? 今のは前戯。行くぞ」
I駅の北口には、ラブホテルがたくさんありました。その中の一軒に入り、私は見知らぬ男性客に触られた胸と、びしょびしょに濡れたあそこを一度シャワーできれいに流しました。彼もシャワーを浴びました。
その後、とてもとても長い時間、彼にイかされ続けました。彼の野外露出の趣味に私が応えると、彼は「ご褒美だ」と言っていつもより何度もイかせてきます。
「もう無理、これ以上イったらおかしくなる……」
私がそう言うと、やっと彼は自分のものを出しました。よく「メスの顔になる」なんて言いますが、彼は私がそうなるまでセックスをしたがらない人でした。恥じらいが全部とれて、感じるところを触られたらちゃんと声を出して、体中で快楽を受け止め、全身で快楽に溶けていく私。
その状態になってから、ようやくフェラチオをすることが許され、その後セックスをしました。
……ちょっと普通ではない方でしたので、そんなに長く付き合うこともなく、自然に会う頻度が減って、いつしか会うことはなくなってしまいました。
彼は、彼の露出趣味に付き合える女性と出会えたのでしょうか。
私には何もわかりません。ただ覚えているのは、私は好奇心ひとつでポルノ映画館で露出プレイをして、その後時間を忘れるほどセックスをしたという、そのことだけなんです。
その後私は、普通の恋をして、振られたりうまくいったりしながらも、なんとなく一人でいる時間も好きだなあと思うようになって、今にいたります。ハプニングバーはときどき遊びに行くかもしれませんが、誰彼構わず数を打つようなセックスがしたいとは思っていません。ひとときの相手だったとしても大切に想って抱き合いたいし、お互いにいいなと思っていない状態では抱き合わないです。
翻って、クリムゾンの「映画館で罠にハメられた風紀委員長」を読んだ時は、ずっと忘れていたこの体験を思い出して、少し懐かしくなったんです。
長くなりましたが、これが私の思い出話です。
上記で紹介したクリムゾン作品を読んでいただくと、映画館、嫌なのに感じてしまう、などの私の体験が手に取るようにわかると思います……笑
https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_151196%2F&af_id=mikarin-002&ch=toolbar&ch_id=link
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最高なのでぜひ。
今回も、最後まで読んでくださってありがとうございます。
愛をこめて。
さやか
※電マとぞうは自前です。
(最近、ぞうがかわいそうという意見がありましたので、ぞうは今回をもって出演終了となります)
今日はエッチなマンガの紹介をしたあと、私の実体験を少し、お話ししようと思います。エッチなマンガの内容とリンクした内容の体験となります。
クリムゾン「映画館で罠にハメられた風紀委員長」を読んだ!
私は本当にクリムゾン作品が好きで、オカズに使う率がとても高いです。
理由は抜群に絵がきれいなのと、女性が「確実に何度もイかされる」からです。そのシチュエーション自体はありえないことだったり、実生活でやったらNGなことです。でもマンガで読むと、本当に気持ちよさそうだな……と思えるし、女性の私はすぐオナニーしたくなります。。
今回はこちらを紹介します。
https://al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A%2F%2Fwww.dmm.co.jp%2Fdc%2Fdoujin%2F-%2Fdetail%2F%3D%2Fcid%3Dd_151196%2F&af_id=mikarin-002&ch=toolbar&ch_id=link
学校では真面目な風紀委員長をつとめるヒナタ。
そんなヒナタですが、家庭の事情でアルバイトをすることになります。そこで紹介されたのが「長編映画を見て感想をレポートにまとめるだけで高時給」のアルバイトです。
ええ、もちろんただ映画を観るだけのアルバイトであるはずもなく……
いきなり痴漢行為にあいます。しかし事前にある約束を交わしているため、訴えても逃げようとしても無駄だ……と追い詰められていくヒナタ。
しかし乱暴にされるわけではなく、気持ちよくされていきます。我慢しなければ……と思って、相手は痴漢なのに腕にしがみつくヒナタ。
何度もイかされるのですが、フルカラーでのこの場面は最高です。そしてここから更なる盛り上がりがあります。ここまででも充分気持ちいいですが、
ヒナタも読者もすでに「触られるだけじゃ満足できない……」という気持ちになっているのではないでしょうか。
ヒナタがどうなるのか見届けたい方は本編をどうぞ。私は初めて読んだ日から数えて軽く片手くらいはこの本にお世話になっています。
41ページで880円(現在20%オフ中。通常価格は1100円)と、けして安くはないですが、フルカラーページが9ページあり、デジタル版はボイスコミックとしても楽しめます。(ボイスはヒナタのみ)
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もう、サンプルだけでもかなり良すぎるのでぜひ読んでみてください!!
ポルノ映画館に行ってエッチな体験した私の話する
さて、ここからは完全に閲覧注意な、私、さやかの体験記です。(イメージしやすいように、著者近影)
何度かお読みいただいている方にはバレているかと思いますが、私は自他ともに認める痴女です。
ハプニングバーにも遊びに行きますし、セックスに対しては積極的な方だと思います。
少し前のお話になるのですが……私は成人してすぐのころ、年上の男性とお付き合いをしていました。男性経験の多くなかった私にとって、その男性が性の先導者であったと思います。
……喉奥までフェラチオすることとか、したことのない体勢でのセックスとか、いろいろした気がします。でも、何よりその男性の性癖は「野外露出」だったんですよね。。法的に大丈夫なラインですけど、ノーパンで膝上丈のスカートを履いてこいと言われたり、誰もいない森で野外フェラをさせられたりしました。私は嫌ではなかったけど、「彼が喜ぶなら」という気持ちでしていました。
そして、ある時、東京のI駅にあるポルノ映画館に連れていかれました。「上はブラウス、下はスカートを履いてくること」それだけ指定されて、あとは何も指定されませんでした。
映画館の中では、あからさまにエッチな映画が上映されていました。館内はじめっとしていて、男性客しかいませんでした。私は彼に促されるまま、真ん中より少し後ろの席に座りました。
しばらく、だまって映画を観ていました。うわーエッチだなーとか思いながらも、ふだん来ることのない場所にドキドキしていました。すると……
彼が私の太もものあたりを触り始めたのです。。ああ、いつもの癖か……と思いながらも、彼のすることだし特段咎めずに映画を観ていました。
しかし彼はヒートアップしていきました。私のブラウスのボタンを上から3つも外し、ブラジャーが見えるか見えないかくらいギリギリまで胸元を開けました。同時にそれまで太ももをなでていただけの手は、パンツの上からクリトリスをなぞるような動きに変わりました。
「ちょっと……! 人いるから……」
私は小声で咎めましたが「俺がいるから大丈夫」と耳元で言われただけでした。何が大丈夫なものか、私は周囲を見渡しました。
それまで均等にバラけて座っていた男性客たちが、じわじわと移動するのがわかりました。私の後ろの席や、私の一つ空けて隣の席などに座ってきたり、立ったまま私たちが良く見える通路に来たりしていました。
私……明らかに見世物になっている。
でも彼は火が付くと満足するまでやめてくれる人ではありませんでした。私はおとなしく、彼が早く満足してここを出るように、彼に身を寄せて軽く睨みました。
彼は満足そうな顔で私のブラウスの中に手を入れ、ブラジャーの隙間から指を差し込んで、私の胸を揉んできました。彼が両手で胸への愛撫に集中すると、ブラウスがはだけてブラジャーが露出しました。少しずつ、ブラジャーがずらされて、乳首が見えるか見えないかになっていました。彼の指はブラジャーの中で私の乳首を弾いています。
「んっ……ダメそこ……」
私は乳首だけで感じでしまい、声をあげてしまいました。気が緩んだのでしょうか、その瞬間に彼はブラジャーのホックをはずし、私の胸を露出させたのです。
後ろの列にいた男性客が彼に「すみません……丁寧にするので胸だけ、いいですか」と聞いてきました。彼はいいよと言って男性客に後ろから私の胸を触ることを許可しました。信じられませんでした。
私は座席に座っていて、男性客は私の後ろの席で立った状態で手を伸ばし、私の胸を丁寧に愛撫してきました。丁寧にすると約束した通り、とてもソフトなタッチで、それが逆に乳首に当たった時に私の快楽を倍増させ、もう私は首を振って小声で喘ぐことしか出来ませんでした。
同時に彼の手が私のパンツの中に入ってきました。彼は私の足を開かせ、スカートを腰までまくりあげ、彼が私に何をしているのかが、よく見えるようにしてしまいました。彼の指が私のあそこを探り当てた時には、私はもう触られただけでイッてしまう状態でした。彼がクリトリスを軽く擦ったのと、後ろの席の男性客が私の乳首をつまんでクリクリとするのが同時にきたとき、
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その後、彼は私の服をさっと整え、後ろの席の男性客に会釈をして、腰の立たない私を抱えるようにしてドアから出ました。ロビーへ出るドアを通る際、軽い拍手の音が聞こえました。あれが何に向けられた拍手だったのか、今ではもうわかりません。
ロビーで私はブラウスのボタンを留め、スカートをしっかりと直し、乱れた髪も直して彼の方を見ました。
「……怒った? 今のは前戯。行くぞ」
I駅の北口には、ラブホテルがたくさんありました。その中の一軒に入り、私は見知らぬ男性客に触られた胸と、びしょびしょに濡れたあそこを一度シャワーできれいに流しました。彼もシャワーを浴びました。
その後、とてもとても長い時間、彼にイかされ続けました。彼の野外露出の趣味に私が応えると、彼は「ご褒美だ」と言っていつもより何度もイかせてきます。
「もう無理、これ以上イったらおかしくなる……」
私がそう言うと、やっと彼は自分のものを出しました。よく「メスの顔になる」なんて言いますが、彼は私がそうなるまでセックスをしたがらない人でした。恥じらいが全部とれて、感じるところを触られたらちゃんと声を出して、体中で快楽を受け止め、全身で快楽に溶けていく私。
その状態になってから、ようやくフェラチオをすることが許され、その後セックスをしました。
……ちょっと普通ではない方でしたので、そんなに長く付き合うこともなく、自然に会う頻度が減って、いつしか会うことはなくなってしまいました。
彼は、彼の露出趣味に付き合える女性と出会えたのでしょうか。
私には何もわかりません。ただ覚えているのは、私は好奇心ひとつでポルノ映画館で露出プレイをして、その後時間を忘れるほどセックスをしたという、そのことだけなんです。
その後私は、普通の恋をして、振られたりうまくいったりしながらも、なんとなく一人でいる時間も好きだなあと思うようになって、今にいたります。ハプニングバーはときどき遊びに行くかもしれませんが、誰彼構わず数を打つようなセックスがしたいとは思っていません。ひとときの相手だったとしても大切に想って抱き合いたいし、お互いにいいなと思っていない状態では抱き合わないです。
翻って、クリムゾンの「映画館で罠にハメられた風紀委員長」を読んだ時は、ずっと忘れていたこの体験を思い出して、少し懐かしくなったんです。
長くなりましたが、これが私の思い出話です。
上記で紹介したクリムゾン作品を読んでいただくと、映画館、嫌なのに感じてしまう、などの私の体験が手に取るようにわかると思います……笑
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今回も、最後まで読んでくださってありがとうございます。
愛をこめて。
さやか
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